活動レポート#1

よしみ里山プロジェクト第1回活動を2018年10月28日に行いました。参加ご家族から活動内容や感想をレポートしていただきました。
荒れた里山に手入れをして、そこにツリーハウスを建てる。

そんな楽しそうな話を妻が仕入れてきたのがかれこれ2年前。子どもたちを連れて行って見せたら喜ぶかも、と足を運んで以来、ヤマザキの森での活動には家族4人で不定期ながら、たびたび参加させてもらっています。

今回は新たに始まった「里山プロジェクト」。普段はできない里山の自然体験を親子で、ということで参加しました。
 
例えば家族でキャンプに行って火をおこしたり、その火で調理をすることはいまどきそれほど珍しい体験ではないかもしれない。でもじゃあその焚きつける木はというと事前にホームセンターで購入した薪だったり、手軽な着火剤があったり、調理器具に至ってはお父さんがこの日のためにとキャンプ用品店で手に入れた最新秘密兵器が登場しちゃったり、「まち」の暮らしの延長だったりします。

でもこの日まず最初にやったのは「燃やす木を探すこと」。ヤマザキの森にはこれまでの活動で間伐した木が積んであったり、自然に朽ちて木がそこここに落ちています。落ちている葉っぱも幅広い葉っぱ、細い葉っぱ、まだ青い葉っぱ、茶色い葉っぱ、いろいろあります。そこでリーダーが子どもたちに燃やすにはどんなものがいいのか、どうしてそうなのか、テキパキと教えてくれ、そして実践。あっという間に炎が立ち上がり子どもたちは歓喜。あれも燃していいか、これも燃していいかとといろんな木や葉っぱを持ってきます。まずは何事も経験。青い葉っぱを投入してしまいものすごい勢いで立ち上がる煙の中、みんなでしみる目を我慢しながら「ほらね?。」と(それでも何度も何度もやっちゃうのが「子ども」、なのですが)。いつもの活動に比べ子どもが多く押され気味でその輪に入れないわが息子(小2)はというと…、少し離れたところでかまどの絵を描いてました(お前さんなりに「火」を体験してるのね)。

  以前、「我が家が建っているこの場所はかつてどんなところだったのだろう」と興味が湧き調べたところ、2つの集落の中間地点にある入会地で、まさに「里山」でした。

人が煮炊きをし、暖をとり、風呂を沸かす?=すなわち生活をするためには薪が必要で、その薪の必要量を確保するためにここはあえて残し、木を育て、手を入れ続けていた土地だったはずなんだけれど、そこを開発し、ボタン一つで電気やガスが使える生活をするっていうのはつまりどういうことなんだろう?。それから我が家から見える範囲のそこここにも部分的に残された林があるけれど、あれはこれからどうなるんだろう?、随分と背が高くなっちゃってる木もあるけどあれ、誰が手入れするんだろう?、誰が手入れ出来るんだろう?。なんて話を妻と、そして子どもたちともよくします。そしてそんな会話を子どもたちと一緒に出来ることが、ヤマザキの森に何度か通うことで得た財産だなあと思っています。

来月は予定が重なってしまい参加できないのですが、次次回、またぜひ参加させてください。

活動レポート#1
けいすけ 
もぎぃ
ミズッキーニ
ちさっとぅーぷち
ご家族の活動レポート

参加ご家族による活動レポート、いかがでしたか?ご協力ありがとうございました。

よしみ里山 プロジェクト

子どもたちの未来につなぐ森づくり

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